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煩わしい渋滞の心配なしで心置きなくランチビールも堪能できるって素敵じゃない? 新幹線でチャンピオンコースへGO!

ホウライカントリー倶楽部の設計はロバート・ボン・ヘギーで、欧米の名門コースのような趣がある。東北新幹線の那須塩原駅が最寄り駅だ(新幹線写真・Getty Images)

1日24時間は誰にでも同じ。でも、使い方で充実度は変わるというもの。例えば、ゴルフ場までの移動時間を短縮することができれば、その分を練習や別のレジャーに活用できる。居住地にもよるが、ひとつの手段として注目なのが新幹線。そこで今回は、東北新幹線の那須塩原駅が最寄りのホウライカントリー倶楽部(栃木県)の金田剛士本部長に話を聞いた。

「首都圏から新幹線を使えば、時間を有効活用できるのと車移動による渋滞のストレスがない点はメリットだと思います。到着時間が決まっているため予定が立てやすく、浮いた時間をプレー前後の練習に充てたり、近隣の観光やレジャーを楽しむこともできます」
 
車の運転をしなくて良くなれば、飲酒も心置きなく楽しめる。ランチにビールは欠かせないというゴルファーには、新幹線移動はピッタリだろう。
 
「また、当ゴルフ場は宿泊施設が充実しており、姉妹コースの西那須野カントリー倶楽部と千本松牧場が隣接しています。そのため、泊まりで2つのチャンピオンコースを満喫し、牧場で遊ぶなど楽しみ方をいろいろ選べます」
 
これならゴルフ仲間とプレー三昧もいいし、レジャーを兼ねて家族で出かけるのにもピッタリだ。ちょっとした贅沢気分を味わえる新幹線で行くゴルフ旅……時間に囚われたくない人こそ体験してみて欲しい。
 
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