＜速報＞松山英樹は1つ伸ばしてハーフターン　ボギーフリーのまま後半へ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 J・ラーム -27 2 C・モリカワ -25 3 M・ホーマ -23 T・ホージ -23 5 J.J.スポーン -22 T・キム -22 7 M・フィッツパトリック -21 S・シェフラー -21 李京勲 -21 T・フィナウ -21 順位の続きを見る

松山英樹は1つ伸ばして後半をプレー中（写真は3日目のもの）（撮影：GettyImages）

＜セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ 最終日◇8日◇カパルア・リゾート プランテーションC（米ハワイ州）◇7596ヤード・パー73＞

昨年の優勝者らが出場する米国男子ツアーの2023年初戦は、現在、最終ラウンドが行われている。日本勢で唯一の出場者、松山英樹は、先ほど前半の9ホールを終えた。

松山英樹のドライバースイングを連続写真で分析！

首位と9打差のトータル15アンダー・9位タイからスタートした松山は、5番パー5でバーディを奪ったものの、スコアを伸ばしたのはこの1ホールのみ。それでもボギーフリーのまま後半のラウンドに向かった。

現在のトップはトータル27アンダーのコリン・モリカワ（米国）。トータル20アンダーで2位につけるジョン・ラーム（スペイン）、マシュー・フィッツパトリック（イングランド）らに7打差をつける独走状態が続いている。