<速報>松山英樹、2023年初戦で首位浮上なるか 1ホール目はパー | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 C・モリカワ -16 2 S・シェフラー -14 J.J.スポーン -14 4 J・スピース -13 5 T・キム -12 6 M・フィッツパトリック -11 J・ラーム -11 8 L・リスト -10 C・コナーズ -10 A・ワイズ -10 順位の続きを見る
1ホール目をパーとした松山英樹(撮影:GettyImages)
<セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ 2日目◇6日◇カパルア・リゾート プランテーションC(米ハワイ州)◇7596ヤード・パー73>
米国男子ツアー2023年初戦は2日目の競技に突入。初日を終えて3打差11位タイと好発進を決めた松山英樹もスタート、1ホール目をパーとしてコースへと出ていった。
“右肩”が下がらないから分厚い!松山英樹のドライバースイングを連続写真で分析
1番から出た松山はティショットをラフに入れると2打目を乗せられずグリーン手前に。そこからのアプローチは約1.8メートル残したがこれを決めてパーとした。
現在のトップは9アンダーまで伸ばしたコリン・モリカワ、J.J.スポーン(いずれも米国)、ジョン・ラーム(スペイン)の3人となっている。
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