<速報>ハワイでの2023年初戦で前半2バーディ! 松山英樹は1アンダーで折り返し | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
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松山英樹が新年初戦でいいスタートを切っている(撮影:GettyImages)
<セントリー・トーナメント・オブ・チャンピオンズ 初日◇5日◇カパルア・リゾート プランテーションC(米ハワイ州)◇7596ヤード・パー73>
昨年のツアー優勝者、21-22年シーズンフェデックスポイントランキング上位者のみが出場する、米国男子ツアーの2023年初戦が開幕。松山英樹が先ほど前半のラウンドを終えた。
世界ランキング4位のパトリック・キャントレー(米国)との同組で1番からスタートした松山は、3番パー4でボギーが先に来る展開に。しかし5番パー5で残り205ヤードの2打目を6メートルほどにつけると、イーグルパットは惜しくも外れたもののバーディを奪ってイーブンに戻した。さらに9番パー5もバーディとし、1アンダーで折り返し。現時点で出場39人中13位タイにつけている。
松山にとって、この試合は首痛で第3ラウンドの途中に棄権した昨年11月の「ケイデンス・バンク ヒューストン・オープン」以来の実戦。昨年1月の「ソニー・オープン・イン・ハワイ」を制した地で、23年の好スタートを切りたい。
現在のトップは6アンダーのマッケンジー・ヒューズ(カナダ)。1打差にシーマス・パワー(アイルランド)が続く。
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