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「100点以上」の2022年 新人戦Vの川崎春花が掲げた目標は“年間女王” | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 川崎春花 -7 2 永嶋花音 -6 3 竹田麗央 -5 高久みなみ -5 5 大林奈央 -3 6 宮澤美咲 -2 佐藤心結 -2 須江唯加 -2 9 泉田琴菜 0 10 小林夢果 +1 順位の続きを見る

充実のルーキーイヤーを終えた川崎春花 来季は女王の座を奪いにかかる

充実のルーキーイヤーを終えた川崎春花 来季は女王の座を奪いにかかる(撮影:福田文平)

JLPGA新人戦 加賀電子カップ 最終日◇9日◇グレートアイランド倶楽部(千葉県)◇6482ヤード・パー72>

今季メジャーでの初優勝を含む2勝を挙げた川崎春花は、最後2メートルほどのボギーパットを沈め、「特別」と語っていた新人戦を制した。

誇らしげに優勝トロフィーを掲げる川崎春花【写真】

2打リードで迎えた最終18番。残り136ヤードから8番アイアンで打った2打目は、これまで数々のドラマを生んだグレートアイランド倶楽部の池に消えた。4打目のアプローチでも微妙な距離を残したが、「このパットをしっかり沈めよう」という気持ちで下りのフックラインをねじ込んだ。ダブルボギーなら6アンダーでホールアウトしていた永嶋花音と並びプレーオフに突入する状況。そんなしびれる場面で、ライバルも「さすがだな」と感服するしかない勝負強さを発揮した。

QTランキング62位で始まった今季。前半戦出場権もままならない状況のなか、自身の初戦はツアー3試合目の「Tポイント×ENEOSゴルフ」だった。さらにそこから3試合連続の予選落ち。「前半戦は思ったような結果がでなかった」と苦しい時期も過ごした。だが、予選会を勝ち抜いて出場した9月の「日本女子プロ選手権コニカミノルタ杯」を制し、状況がガラリと変わる。

すぐさま「マスターズGCレディース」で2勝目。今振り返ると「充実した1年を過ごすことができた」と言える。さらに2022年を締めくくる優勝。「1年前は想像もしていなかった。それを考えると100点以上ですね」と、最高の評価を自分に与えることもできた。

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