若林舞衣子が「-8」で単独首位　1差2位に浜崎未来、ルーキー・鶴瀬華月が3位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 若林舞衣子 -8 2 浜崎未来 -7 3 鶴瀬華月 -6 エイミー・コガ -6 5 仲宗根澄香 -5 6 平岡瑠依 -4 安田彩乃 -4 大城さつき -4 松本珠利 -4 沖せいら -4 順位の続きを見る

若林舞衣子が8アンダーで単独トップ発進（撮影：福田文平）

＜JLPGA ファイナルQT 初日◇29日◇JFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部（岡山県）◇6442ヤード・パー72＞

来季の出場権をかけた国内女子ツアーのQTファイナルステージが開幕した。シード権を獲得できなかった選手96人がしのぎを削る。

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来季のレギュラーツアー前半戦全試合出場の目安は4日間終了時に35位前後に入ること。初日は若林舞衣子が8アンダーで首位に立った。今季はメルセデス・ランキング88位に甘んじシード陥落。復帰に向けて好スタートを切った

1打差の7アンダー・2位に浜崎未来。さらに1打差の6アンダー・3位タイにエイミー・コガ（米国）とルーキーの鶴瀬華月。5アンダーの5位に仲宗根澄香がつける。

そのほかシード陥落選手では李知姫（韓国）と柏原明日架が1アンダーの46位タイ。比嘉真美子はイーブンパーの63位としている。