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<速報>渋野日向子は前半4バーディ奪取 通算5アンダーで22年ラスト9ホールへ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

渋野日向子は前半好調 4つ伸ばしてサンデーバックナインへ(撮影:佐々木啓)

<JLPGAツアーチャンピオンシップリコーカップ 最終日◇27日◇宮崎カントリークラブ(宮崎県)◇6487ヤード・パー72>

国内女子ツアーの最終戦は、最終ラウンドが進行中。渋野日向子は前半で4バーディ・ボギーなしと4つ伸ばし、トータル5アンダー・14位タイで後半に入っている。

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今年最後のラウンドは、2オン2パットのパー発進。3番までパーを並べると、4番パー4で約7メートルを沈めてバーディを先行させる。直後の5番パー3ではティショットが奥のラフにこぼれるも、アプローチを直接カップに沈めて連続バーディ。8番からも2連続バーディを奪取し、上昇気流に乗ってサンデーバックナインを迎える。

トータル13アンダー・首位タイに山下美夢有とイ・ミニョン(韓国)。1打差3位に菊地絵理香、2打差4位タイには昨年覇者の三ヶ島かな、西村優菜が続いている。

2020年大会覇者の原英莉花はトータル6アンダー・12位タイで前半をプレーしている。

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