＜速報＞追い上げなるか!?　松山英樹がムービングデーをパー発進 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 R・ファウラー -14 2 K・ブラッドリー -13 3 A・パットナム -12 4 V・ホブラン -11 5 M・マクニーリー -10 C・チャンプ -10 H・バックリー -10 8 S・ティーガラ -9 M・ネスミス -9 T・ムーア -9 順位の続きを見る

松山英樹はティショットを曲げるスタートもパー発進（撮影：岩本芳弘）

＜ZOZOチャンピオンシップ 3日目◇15日◇アコーディア・ゴルフ 習志野CC（日本・千葉県）◇7079ヤード・パー70＞

大会連覇を狙う松山英樹が3日目のプレーをスタート。出だしの10番パー4ではティショットを右に曲げるもバーディにつけた。これは外したが、パーとしてコースへと飛び出した。

松山英樹の最新ドライバースイングをZOZOで撮影【連続写真】

初日、2日目と苦しいラウンドが続き、トータルイーブンパーの49位タイ。特にグリーン上での精彩を欠き、首位とは10打離された。残りの36ホールで、追い上げなるか注目だ。

トータル10アンダーの首位タイにはリッキー・ファウラーとアンドリュー・パットナム（ともに米国）。1打差の3位にキーガン・ブラッドリー（米国）が続く。

先月プロ転向したばかりの中島啓太（日体大4年）が2日目の「63」でトータル7アンダーの5位タイにジャンプアップ。優勝争いに残るための第3ラウンドに期待が集まる。