
<速報>昨年覇者・松山英樹が第2Rティオフ 1番をパー発進 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 R・ファウラー -10 A・パットナム -10 3 K・ブラッドリー -9 4 J・ハー -8 5 中島啓太 -7 6 S・ライダー -6 M・ネスミス -6 8 L・リスト -5 V・ホブラン -5 A・シェンク -5 順位の続きを見る
松山英樹、第2ラウンドはパー発進(撮影:岩本芳弘)
<ZOZOチャンピオンシップ 2日目◇14日◇アコーディア・ゴルフ 習志野CC(日本・千葉県)◇7079ヤード・パー70>
米国男子ツアー唯一の日本大会は、第2ラウンドが進行中。昨年覇者の松山英樹が午前10時40分に1番パー4からティオフし、パーで滑り出している。
ドライバーでのティショットはフェアウェイへ。2打目が右カラーに行き、約10メートルのバーディパットはカップをかすめる惜しいパットに。返しを沈めてパー発進となっている。残り17ホールでトータル1オーバーから上位浮上を図る。
トータル6アンダー・単独首位にアンドリュー・パットナム(米国)。2打差2位タイにはキャメロン・チャンプ、キーガン・ブラッドリー、サム・ライダー、ジョエル・ダーメン(いずれも米国)が続いている。
日本勢最上位のトータル3アンダー・6位タイにつける比嘉一貴は、現在スタートホールの10番パー4をプレー中。
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