
マッケンジー・ヒューズが首位浮上 松山英樹は57位後退【フェデックスカップランキング】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
次戦は日本開催のZOZO 最終戦出場へ一気にポイントを稼ぎたい(撮影:GettyImages)
米国男子の2022-23年シーズンは早くも2試合目が終了。『フェデックスカップランキング』が更新され、「サンダーソンファームズ選手権」で6年ぶりの米ツアー2勝目を挙げたマッケンジー・ヒューズ(カナダ)が528ポイントで単独首位に浮上した。
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開幕戦の覇者マックス・ホーマ(米国)は2位に後退、以下3位タイにセップ・ストレイカ(オーストリア)とダニー・ウィレット(イングランド)、5位にテーラー・モンゴメリ(米国)と続く。
2戦目に出場しなかった松山英樹は28ポイントで変わらず。25位から57位へと後退した。
レギュラーシーズン終了時点でのフェデックスカップランキング上位70位までが来季のシード権を獲得するとともに、3試合で構成されているプレーオフシリーズに進出。最終戦の「ツアー選手権」では順位に応じた特別ボーナスが与えられる。昨年王者のローリー・マキロイ(北アイルランド)はボーナスとして1800万ドル(約24億円)を手にした。
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