<速報>松山英樹は通算3アンダー カットラインを上回ってホールアウト | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 J・ローワー -9 2 M・ホーマ -7 3 アン・ビョンハン -6 J.J.スポーン -6 キム・ソンヒョン -6 6 S・ティーガラ -5 R・シェルトン -5 M・シュミッド -5 B・ガーネット -5 G・シッグ -5 順位の続きを見る
パープレーで終えた松山英樹(撮影:GettyImages)
<フォーティネット選手権 2日目◇16日◇シルベラードリゾート&スパ ノースC(米カリフォルニア州)◇7123ヤード・パー72>
米国男子ツアーの新シーズン開幕戦は第二ラウンドが進行中。日本勢で唯一出場している松山英樹は4バーディ・4ボギーの「72」でまわり、トータル3アンダーとスコアを動かせず。ホールアウト時点で39位タイとなっている。
松山英樹の当たりはなぜ分厚い? スイングを徹底解説【連続写真】
前半でスコアを1つ落とした松山は13番でボギーを叩きカットラインをいよいよ下回る。だが、16番パー5で3打目を約3メートルにつけて値千金のバーディを奪取。そして最終18番で約3.7メートルを沈めてバーディ締め。元のスコアに戻して18ホールを終えた。
現在のトップはトータル12アンダーまで伸ばしている2016年のマスターズ覇者ダニー・ウィレット(イングランド)とマックス・ホーマ(米国)の2人が並んでいる。2打差の3位にジャスティン・ローワー(米国)が続いている。
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