池田勇太と亀代順哉が首位発進　石川遼8位、比嘉一貴は13位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 池田勇太 -8 亀代順哉 -8 3 今平周吾 -7 時松隆光 -7 池村寛世 -7 杉山知靖 -7 長野泰雅 -7 8 小田孔明 -6 貞方章男 -6 石川遼 -6 順位の続きを見る

首位タイ発進を決めた池田勇太（撮影：米山聡明）

＜ANAオープン 初日◇15日◇札幌ゴルフ倶楽部 輪厚コース（北海道）◇7063ヤード・パー72＞

国内男子ツアーは第1ラウンドが終了した。大会通算2勝の池田勇太が8バーディ・ボギーなしの「64」をマーク。亀代順哉と並び、8アンダー・首位発進を決めた。

池村寛世、おなじみのE.T.【写真】

7アンダー・3位タイに今平周吾、池村寛世、時松隆光、杉山知靖、長野泰雅が続いた。

2015年大会覇者の石川遼は6バーディ・ボギーなしの「66」をマーク。6アンダー・8位タイの好スタートを切った。

2週連続優勝を狙う比嘉一貴は5アンダー・13位タイ。今季国内初出場の小平智は1アンダー・58位タイで初日を滑り出した。