＜速報＞石川遼は前半1アンダー　首位と7打差でハーフターン | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 朴相賢 -11 2 岩田寛 -9 3 木下稜介 -8 大西魁斗 -8 5 岩崎亜久竜 -7 6 佐藤大平 -6 7 市原弘大 -5 海老根文博 -5 9 小田孔明 -4 石川遼 -4 順位の続きを見る

石川遼、前半で1つ伸ばして折り返し（撮影：鈴木祥）

＜フジサンケイクラシック 3日目◇3日◇富士桜カントリー倶楽部（山梨県）◇7541ヤード・パー71＞

国内男子ツアーは第3ラウンドが進行中。2009、10年大会覇者の石川遼は前半を1バーディ・ボギーなしで回り、トータル3アンダー・11位タイで後半に入っている。

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1番から8番までパー行進。静かな立ち上がりとなったが、9番パー4では約2.5メートルのチャンスにつけると、これをしっかりと沈めてバーディを奪った。首位との7打差をバックナインで追走する。

トータル10アンダー・単独首位に岩崎亜久竜。3打差2位にパク・サンヒョン（韓国）、4打差3位タイには大西魁斗、木下稜介、岩田寛が続いている。

賞金ランキング1位の比嘉一貴はトータル3アンダー・11位タイで前半をプレー中。昨年覇者の今平周吾はトータル1アンダー・25位タイでハーフターンしている。