岩井明愛、新垣比菜ら4人が日本女子OP最終予選でトップ通過 中3アマが1差5位タイで本戦へ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 岩井明愛 -8 石井理緒 -8 新垣比菜 -8 上野菜々子 -8 5 新地真美夏 -7 6 西山ゆかり -6 7 小倉彩愛 -5 菅楓華 -5 飯島早織 -5 荒木優奈 -5 順位の続きを見る
首位タイで出場権を手にした岩井明愛(撮影:ALBA)
<日本女子オープンゴルフ選手権最終予選 最終日◇30日◇石坂ゴルフ倶楽部(埼玉)◇6615ヤード・パー72>
9月29日から4日間の日程で行われる女子ゴルファー日本一決定戦の「日本女子オープン」(千葉県・紫カントリー倶楽部すみれコース)の最終予選最終日の競技が埼玉県の石坂ゴルフ倶楽部で行われ、57人が本戦出場を決めた。
2日目をプレーしたのは132人。2日間トータル8アンダーでトップ通過を決めたのは注目ツインズの姉・岩井明愛に加え、新垣比菜、石井理緒、上野菜々子の4人。
1打差の5位に新地真美夏(座間市立相模中3年)、さらに1打差の6位に西山ゆかり、さらに1打差の7位タイに小倉彩愛、アマチュアの菅楓華と荒木優奈(ともに日章学園高2年)、飯島早織(ルネサンス高2年)の4人が続く。
そのほか主な選手では有村智恵、佐藤心結、福田真未、山路晶、木戸愛、大西葵らが通過を決めた。先週の国内男子ツアーで初優勝を飾った河本力の姉・結も本戦へと向かう。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports