
悪天候で54ホール短縮 大阪学院大3年の宇喜多飛翔が優勝【日本学生】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 宇喜多飛翔 -22 2 出利葉太一郎 -17 3 下家秀琉 -12 4 竹原佳吾 -11 5 鈴木晃祐 -10 山下勝将 -10 7 福住修 -9 8 新村駿 -7 奥田智也 -7 10 小田 祥平 -6 順位の続きを見る
学生日本一の称号をつかんだ宇喜多飛翔(提供:JGA)
<日本学生ゴルフ選手権 最終日◇26日◇カレドニアン・ゴルフクラブ(千葉県)◇7047ヤード・パー71>
学生日本一決定戦は悪天候の影響で最終ラウンドが中止となり、54ホールに短縮された。第3ラウンド終了時点でトータル22アンダー・単独首位に立っていた宇喜多飛翔(つばさ、大阪学院大3年)が優勝を果たした。
トータル17アンダー・2位に出利葉太一郎(日大3年)。トータル12アンダー・3位には下家秀琉(大阪学院大3年)が入った。
今年6月に国内男子下部ツアーで勝利を挙げた蝉川泰果(東北福祉大4年)は、トータル4アンダー・18位タイだった。
同会場では「日本女子学生ゴルフ選手権」も行われたが、こちらも悪天候で36ホールに短縮された。第2ラウンド終了時点で単独首位に立っていた小暮千広(日大1年)が勝利を手にした。
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