ショーン・クロッカーが首位堅守　川村昌弘は30位Tで決勝Rへ　金谷拓実は予選落ち | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 S・クロッカー -15 2 S・ジェイミソン -14 3 R・フィッシャー -13 J・ダントルプ -13 A・オタエギ -13 J・トムソン -13 D・ロー -13 8 R・ランガスク -12 W・ニーナバー -12 J・カンピージョ -12 順位の続きを見る

川村昌弘は5試合ぶりに決勝ラウンド進出（撮影：GettyImages）

＜ヒーローオープン 2日目◇29日◇フェアモント セントアンドリュースGC（スコットランド）◇7230ヤード・パー72＞

欧州男子ツアー「ヒーローオープン」の第2ラウンドが終了。初日に単独トップに立っていたショーン・クロッカー（米国）が、この日もスコアを伸ばして、トータル15アンダーで首位を守った。

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1打差のトータル14アンダー・2位はスコット・ジェイミソン（スコットランド）。トータル13アンダー・3位タイには、ロス・フィッシャー（イングランド）、ジェンス・ダントルプ（スウェーデン）、デビッド・ロー（スコットランド）、アドリアン・オタエギ（スペイン）、ジョナサン・トムソン（イングランド）の5人が続く。

日本勢では川村昌弘と金谷拓実が出場。川村は「68」を2つ並べてトータル8アンダー・30位タイで5試合ぶりに決勝ラウンドに駒を進めたが、金谷拓実は「73」とスコアを伸ばせず、トータル1アンダー・126位タイで予選落ちした。