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プロギアの新『RS』が『ステルス』を抜いて初登場2位!【ドライバー売り上げランキング】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

プロギアの『RS』が発売初週に2位

今年上半期のウッド部門ではトップ3を『ローグSTシリーズ』と『ステルスシリーズ』がほぼ独占してしまう状態が続いたが、今週は[世界ランク1位が愛用している“16.5度”のFWが超使える【写真】]()

「2位は予想通りです(笑)。発売前から評判が良かったですし、試打をした人の反応がすごく良かった。もともと、プロギアのドライバーは打ちやすくて、顔も良い、そしてシャフトやグリップのバランスも良かったので、クラブに詳しい人からの評価が高かった。それにプラスして最新モデルは海外メーカーと比べても互角以上の飛距離が出るようになっています」

—今後も『RS』の人気は続いていきそう?

「続くと思います。まだまだ『ローグST』の人気は高いのですが、『ステルス』は動きが鈍くなってきたので、『RS』も十分にトップ3をキープする可能性は高い。それと『RS』は話題性とかではなく、製品の性能を評価されて売れているので、こういうモデルはクチコミで評判が広がってロングセラーになりやすいです」

『RSシリーズ』と言えば、全数検査によりルール上限ギリギリの反発性能(CT値)が特徴だが、今回もかなり「ギリギリ」を攻めているようだ。

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