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ルサン-ブシャール&ウェーバーが単独首位 野村敏京組は予選落ち | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

単独首位に浮上したルサン-ブシャール(右)&デウィ・ウェーバー(撮影:GettyImages)

ドウ・グレート・レイクス・ベイ招待 2日目◇14日◇ミッドランドCC(米ミシガン州)◇6131ヤード・パー70>

米国女子ツアーのペアマッチは、第2ラウンドが終了した。ポーリーヌ・ルサン-ブシャール(フランス)、デウィ・ウェーバー(オランダ)コンビが「61」をマークし、トータル14アンダー・単独首位に立った。

大会2日目のハイライト動画

トータル11アンダー・2位にジェニファー・カプチョリゼット・サラス(ともに米国)。トータル10アンダー・3位タイにはポーナノン・パットラムパバリサ・ヨクトゥアン(ともにタイ)ら5組が続いた。

アニカ・ソレンスタムマデリーン・サグストロム(ともにスウェーデン)はトータル9アンダー・8位タイ。カリー・ウェブ(オーストラリア)&マリナ・アレックス(米国)も同順位で決勝にコマを進めた。

昨年大会を制したアリヤとモリヤのジュタヌガーン姉妹は、トータル3アンダーで予選落ち。野村敏京、イ・ミヒャン(韓国)ペアはトータル3オーバーと振るわず、2日間で姿を消した。

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