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所属コースでのデビュー戦切符つかんだ ルーキー・板東寿匡が目指す“快挙” | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 梶村夕貴 -12 2 安森一貴 -12 3 吉田泰基 -10 4 大西魁斗 -10 5 比嘉拓也 -8 6 田中章太郎 -8 7 近藤啓介 -8 8 薗田峻輔 -7 9 菊田奨 -7 10 小木曽喬 -7 順位の続きを見る

板東寿匡は自分の「庭」でのプロデビュー戦チケットを手にした

板東寿匡は自分の「庭」でのプロデビュー戦チケットを手にした(撮影:ALBA)

<第89回日本プロゴルフゴルフ選手権・最終予選会 最終日◇東条の森カントリークラブ・東条コース(兵庫県)◇7426ヤード・パー72>

89回目を迎える今年の「日本プロゴルフ選手権」は、大会初開催となるグランフィールズカントリークラブ(静岡県)が舞台となる。同コース所属の板東寿匡(ばんどう・としき)は、本戦の出場権をかけた予選・決勝大会で初日「68」、最終日「70」で回り、トータル6アンダー・19位。自力で自身のツアーデビュー戦となる日本プロの切符をつかんだ。

おひさしぶり!“怪童”も予選通過し5年ぶりのツアー出場へ【写真】

徳島県出身の板東は、日本大学出身。学生時代は目立ったタイトルはないが、「大学4年のリーグ戦でレギュラーになれた」ことをきっかけにプロゴルファーの道を目指す。昨年8月のプロテストに1発合格をして大学を卒業。今年4月には、大学時代から「お世話になっている」というグランフィールズの所属選手となった。所属になる前の3月には1次予選を突破しており、ゴルフ場関係者からは「自分で出場権を取ってこい」と背中を押されていた。

「所属コースでの日本プロは一番出たい大会でした」。自然とプレッシャーがかかり、「途中から意識してしまって。苦しいラウンドでした」と長いパーパットを沈めるなど耐えながらも2つ伸ばすことができた。

ツアー1年目の今季は「関西オープン」と「ダイヤモンドカップ」の予選会で、ともに1打足りず本戦への出場を逃していた。「持ち味はドライバーショットですが、予選会は3Wで刻んだり、攻めの気持ちが足りなかった。今週は攻める気持ちでドライバーを振りました」。自分を見つめ直し、持ち味を生かすゴルフでデビュー戦を決めた。

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