<速報>午後組の日本勢が後半へ 渋野日向子は連続バーディで巻き返しへ、古江彩佳はトリなど苦戦 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 M・ハリガエ -7 2 I・リンドブラト -6 3 R・オトゥール -4 A・ノルドクビスト -4 M・リー -4 6 L・トンプソン -3 A・ユーイング -3 8 キム・セヨン -2 パク・ソンヒョン -2 M・ジュタヌガーン -2 順位の続きを見る
渋野日向子が連続バーディで後半スコアを伸ばしている(撮影:ALBA)
<全米女子オープン 初日◇2日◇パインニードルズ・ロッジ&GC(ノースカロライナ州)◇6638ヤード・パー71>
現在、第1ラウンドが進行中。午後組でプレーする日本勢が前半のラウンドを終えた。
1、2番連続ダブルボギー発進となった渋野日向子は、10、11番の連続バーディなどもあり現在2オーバーで、14番をプレー中。現時点の70位タイにつける。西村優菜は1オーバー、上田桃子は4オーバー。古江彩佳は前半15番でのトリプルボギーも響き、現在6オーバーとなっている。
前半組でプレーした、西郷真央と、小祝さくらが1アンダーで日本勢最上位(現時点で23位タイ)。畑岡奈紗はイーブンパー。前年覇者の笹生優花は6オーバーと苦しい立ち上がりになった。
現在のトップは6アンダーでホールアウトしたアマチュアのイングリッド・リンドブラト(スウェーデン)。2打差の2位タイにアンナ・ノルドクビスト(スウェーデン)、ミンジー・リー(オーストラリア)ら4人が続いている。
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