<速報>全米プロは30分遅れでムービングデーがスタート 松山英樹は超ロングパットを沈めてバーディ発進! | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 M・ペレイラ -9 2 M・フィッツパトリック -6 W・ザラトリス -6 4 C・ヤング -5 5 A・アンサー -4 6 S・パワー -3 7 J・トーマス -2 B・ワトソン -2 S・シンク -2 10 G・ウッドランド -1 順位の続きを見る
最高のスタートを切った松山英樹(写真は2日目)(撮影:GettyImages)
<全米プロゴルフ選手権 3日目◇21日◇サザン・ヒルズCC(米オクラホマ州)◇7556ヤード・パー70>
海外メジャー今季2戦目「全米プロゴルフ選手権」は30分ほど遅れてムービングデーの競技がスタート。64位タイから巻き返しを狙う松山英樹は1ホール目をバーディとしてコースへと出て行った。
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パットン・キジーア(米国)と2サムで出た松山はティショットをフェアウェイバンカーへ。それでも2打目をグリーンに乗せると、約13.8メートルのパットを沈めてバーディを奪取。最高の滑り出しを見せた。
現在のトップはトータル9アンダーのウィル・ザラトリス(米国)、1打差2位にミト・ペレイラ(チリ)。ケガからの復帰2戦目となったタイガー・ウッズ(米国)は53位タイとなっている。日本勢は星野陸也が松山の1組前でスタート、1ホール目をパーとしている。
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