ブラッド・ケネディが首位で週末へ 池田勇太、大槻智春2位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 B・ケネディ -16 2 池田勇太 -14 大槻智春 -14 4 S・ビンセント -11 永澤翔 -11 6 小田孔明 -10 中里光之介 -10 G・チャルングン -10 山本隆大 -10 10 市原弘大 -9 順位の続きを見る
単独首位で予選ラウンドを通過したブラッド・ケネディ(撮影:上山敬太)
<ゴルフパートナー PRO-AM トーナメント 2日目◇20日◇取手国際ゴルフ倶楽部(茨城県)◇東コース(6804ヤード・パー70)、西コース(6544ヤード・パー70)>
国内男子ツアー唯一のプロアマ大会は、第2ラウンドが終了した。4年ぶりのツアー4勝目を狙うブラッド・ケネディ(オーストラリア)が8バーディ・1ボギーの「63」で回り、トータル16アンダー・単独首位に浮上した。
トータル14アンダー・2位タイに前日「59」をマークした池田勇太、大槻智春。トータル11アンダー・4位タイには永澤翔、スコット・ビンセント(ジンバブエ)が続いた。
2週連続優勝を狙う今平周吾はトータル8アンダー・13位タイ。賞金ランキング1位の桂川有人はトータル6アンダー・32位タイで決勝ラウンドに進出した。
一方で、ルーキー・河本力、66歳の倉本昌弘、3年ぶりレギュラーツアー出場の伊澤利光らは予選落ちを喫した。
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