<速報>渋野日向子は前半終えイーブンパー 稲見萌寧、渡邉彩香、西郷真央ら首位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 林菜乃子 -6 2 西郷真央 -5 3 稲見萌寧 -4 4 横峯さくら -3 申ジエ -3 サイ・ペイイン -3 ユン・チェヨン -3 河本結 -3 山下美夢有 -3 10 有村智恵 -2 順位の続きを見る
渋野日向子は前半のプレーをイーブンパーで終えて後半へ(撮影:米山聡明)
<ブリヂストンレディスオープン 初日◇19日◇袖ヶ浦カンツリークラブ 袖ヶ浦コース(千葉県)◇6713ヤード・パー72>
昨年11月の「大王製紙エリエールレディス」以来となる国内女子ツアー参戦を迎えた渋野日向子。大きな声援に包まれスタートし、前半のプレーを終了。1バーディ・1ボギーのイーブンパーで後半に入った。
ティショットがラフに行く場面もありながら5ホール連続でパーを並べると15番パー4で2打目をグリーンオーバーし、寄らず入らずのボギーが先行。ところが続く16番パー5で3打目をピタリと寄せてバーディを奪った。
17番パー3でもバーディチャンスにつけるがこれは外し、18番のパー5でもバーディを奪えず。後半となるアウトコースは距離が長いため、シビアなプレーが予想される。
3アンダーの首位には同組の稲見萌寧、渡邉彩香、西郷真央、申ジエ(韓国)が立っている。
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