“59”の池田勇太が単独首位発進　岩井亮磨ら2位、今平周吾8位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 池田勇太 -11 2 岩井亮磨 -9 B・ケネディ -9 4 大槻智春 -8 5 小木曽喬 -7 6 宋永漢 -6 貞方章男 -6 8 中里光之介 -5 S・ビンセント -5 比嘉一貴 -5 順位の続きを見る

「59」のロケットスタートを決めた池田勇太（撮影：上山敬太）

＜ゴルフパートナー PRO-AM トーナメント 初日◇19日◇取手国際ゴルフ倶楽部（茨城県）◇東コース（6804ヤード・パー70）、西コース（6544ヤード・パー70）＞

国内男子ツアー唯一のプロアマ大会は、第1ラウンドが終了した。池田勇太が11バーディ・ボギーなしの「59」をマーク。西コースにおける大会レコードを1打更新し、11アンダー・単独首位発進を決めた。

この華やかさはプロアマ大会ならでは【写真】

9アンダー・2位タイに岩井亮磨、ブラッド・ケネディ（オーストラリア）。8アンダー・4位に
大槻智春、7アンダー・5位には小木曽喬が続いた。

2週連続優勝を狙う今平周吾は5アンダー・8位タイの好発進。賞金ランキング1位の桂川有人は2アンダー・50位タイで初日を滑り出した。