“幻の290Y”も飛び出した 和白の飛ばし女王が決定!賞金50万円ゲット | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 渡邉彩香 -10 2 菊地絵理香 -8 小祝さくら -8 原英莉花 -8 5 仲宗根澄香 -7 高橋彩華 -7 7 三ヶ島かな -6 稲見萌寧 -6 9 全美貞 -5 新垣比菜 -5 順位の続きを見る
穴井詩が和白の飛ばし屋No.1になった(撮影:GettyImages)
<ほけんの窓口レディース 2日目◇14日◇福岡カンツリー倶楽部 和白コース(福岡県)◇6299ヤード・パー72>
予選ラウンドの2日間、15番を対象ホールに日本生命提供のドライビングディスタンス賞が争われた。その結果、穴井詩が263ヤードで“優勝”。賞金50万円をゲットした。
黄金世代の飛ばし屋・山路晶のフェースをシャットに使うドライバースイング【連続写真】
金曜日、土曜日にフェアウェイを捉えて計測された全ショットのうち、一番飛んだものが記録になる。穴井が大会2日目に打ったショットが1位になった。
今季ここまでのドライビングディスタンスは259.71ヤードで1位に立つ“飛ばし屋”が面目躍如。「覚えてないんですけど、13、14回目くらいですかね」とドラディスイベントでの優勝常連者が、和白でも頂点に立った。金曜日はラフで記録なしとなったものの、290ヤードを記録。「知らなかったです!」と、本人も驚きの飛びを見せた。
【ドライビングディスタンス賞】
1位:穴井詩 263ヤード
2位:葭葉ルミ 260ヤード
3位:山路晶 255ヤード
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports