＜速報＞石川遼は前半2アンダー　首位と6差で後半へ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 大西魁斗 -8 2 稲森佑貴 -6 星野陸也 -6 T・シノット -6 5 今平周吾 -5 6 桂川有人 -4 7 P・ミーサワット -3 石川遼 -3 B・ヘンソン -3 時松隆光 -3 順位の続きを見る

石川遼、前半で2つ伸ばして折り返し（撮影：鈴木祥）

＜アジアパシフィックオープンゴルフ ダイヤモンドカップ 2日目◇13日◇大洗ゴルフ倶楽部 （茨城県）◇7163ヤード・パー70＞

日本とアジアンツアーの共同主管大会は、第2ラウンドが進行中。石川遼は前半で2バーディ・ボギーなしと2つ伸ばし、首位と6打差のトータル2アンダー・15位タイで後半に入っている。

林の中からショットを放つ石川遼【LIVEフォト】

1番からティオフした石川は、2番から2連続バーディを奪う絶好のスタート。前半上がり9番パー4ではティショットが右の林へ。2打目は出すだけとなったが、3打目をピンそば50センチにピタリ。ナイスパーで前半9ホールを締めくくった。

トータル8アンダー・単独首位に大西魁斗。4打差2位タイには昨年覇者の星野陸也、桂川有人、久常涼、今平周吾、池田勇太、トッド・シノット（オーストラリア）、ベン・キャンベル（ニュージーランド）が続いている。

アマチュアの中島啓太（日体大4年）はトータル3アンダー・9位タイ。2戦連続優勝がかかる稲森佑貴はトータル1アンダー・20位タイで前半をプレーしている。