＜中間速報＞今平周吾ら3人が首位　アマ中島啓太1差、石川遼は4差 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 大西魁斗 -5 岩田寛 -5 3 今平周吾 -4 T・シノット -4 B・ヘンソン -4 6 K・コボリ -3 中島啓太 -3 桂川有人 -3 星野陸也 -3 池田勇太 -3 順位の続きを見る

首位タイでホールアウトしている今平周吾（撮影：鈴木祥）

＜アジアパシフィックオープンゴルフ ダイヤモンドカップ 初日◇12日◇大洗ゴルフ倶楽部 （茨城県）◇7163ヤード・パー70＞

日本とアジアンツアーの共同主管大会は、第1ラウンドが進行中。午前スタートの全選手がホールアウトした時点で、今平周吾、トッド・シノット（オーストラリア）、ベリー・ヘンソン（米国）が4アンダー・首位に並んでいる。

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1打差4位タイに昨年覇者の星野陸也、桂川有人、大西魁斗、池田勇太、谷口徹、アマチュアの中島啓太（日体大4年）、日系アマのカズマ・コボリ（ニュージーランド）ら9人が続いている。

石川遼は3バーディ・3ボギーの「70」で回り、イーブンパー・35位タイでホールアウト。2戦連続優勝がかかる稲森佑貴も同じくイーブンで初日を終えている。

また、スラジット・ヨンチャロエンチャイ（タイ）が4番パー3（165ヤード）でホールインワンを達成。2アンダー・13位タイで前半をプレーしている。