＜速報＞古江彩佳は通算2オーバーでホールアウト　後半で獲り返せず | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 H・グリーン -8 2 L・コ -7 3 L・トンプソン -5 A・コープス -5 G・ドライバーグ -5 朴仁妃 -5 M・アレックス -5 A・リー -5 A・パーク -5 M・カン -5 順位の続きを見る

苦しい一日となった（撮影：ALBA）

＜パロス・ベルデス選手権 3日目◇30日◇パロス・ベルデスGC（米カリフォルニア州）◇6258ヤード・パー71＞

米国女子ツアーはムービングデーの競技が進行中。日本勢で唯一決勝ラウンドに進んだ古江彩佳は1バーディ・3ボギー・1ダブルボギーの「75」。トータル2オーバーでホールアウトした。

古江彩佳のオンプレーンに乗せる『スライド』【写真】

出だしの1番をバーディとした古江だったが、3番で貯金を吐き出すと6番でもスコアを1つ落とす。さらに8番ダブルボギー、9番ボギーとしてしまう。後半は9ホールでパーを並べたが、現時点で56位タイと大きく順位を落とした。

現在のトップはトータル8アンダーのハナ・グリーン（オーストラリア）、1打差の2位タイにアニー・パーク（米国）、ミンジー・リー（オーストラリア）の2人が続いている。