＜速報＞石川遼が初日パー発進　首位と7差を追走 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 A・クウェイル -9 2 今野大喜 -7 3 小田孔明 -6 稲森佑貴 -6 5 張棟圭 -5 黄重坤 -5 桂川有人 -5 金子駆大 -5 9 上田敦士 -4 A・エバンス -4 順位の続きを見る

初日をパーで滑り出した石川遼（撮影：米山聡明）

＜中日クラウンズ 初日◇28日◇名古屋ゴルフ倶楽部和合コース（愛知県）◇6557ヤード・パー70＞

国内男子ツアーは第1ラウンドが進行中。2010年大会覇者の石川遼が午前11時10分に1番パー4からティオフし、パーで滑り出している。

UTでティショットを放つ石川遼【LIVEフォト】

ティショットはユーティリティを振り抜き、ボールはフェアウェイへ。セカンドはピン左奥2.5メートルに着弾したが、続くバーディパットはわずかに入らず。お先にパーで1番をスタートさせた。

7アンダー・単独首位に今野大喜。2打差2位にアンドルー・エバンス（オーストラリア）、3打差3位タイには上田敦士、アンソニー・クウェイル（オーストラリア）が続いている。

昨年覇者の岩田寛はこのあと11時30分にスタート。2週連続優勝を狙う桂川有人は12時15分にティオフする。