スペインのISPS新規大会で久常涼ら日本勢5人が予選落ち S・ジェイミソンが単独トップ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 S・ジェイミソン -11 2 T・パルカネン -9 3 A・オタエギ -8 4 J・バーマン -7 R・マンセル -7 L・ネメック -7 R・ホイガード -7 D・ロー -7 9 A・チェスターズ -6 H・デュプレシ -6 順位の続きを見る
スコット・ジェイミソンが単独トップに立つなか日本勢は苦しい大会となった(撮影:GettyImages)
<ISPS HANDA選手権inスペイン 2日目◇22日◇インフィニタムゴルフ・レイクスコース(スペイン)◇6963ヤード・パー70>
順延になった第1ラウンドの続きと第2ラウンドが行われ、スコット・ジェイミソン(スコットランド)がトータル11アンダーの単独トップで予選を通過した。2打差の2位にタピオ・パルカネン(フィンランド)、3打差の3位にアドリアン・オタエギ(スペイン)が続く。
5人が出場した日本勢は苦戦。昨年の日本の下部ツアー賞金王・久常涼はトータル3オーバー・117位タイ、中井賢人はトータル6オーバー・141位タイで2日間を終えた。
石過功一郎はトータル8オーバー・147位タイ。呉司聡はトータル10オーバー・151位タイ、西脇まあくがトータル11オーバー・153位タイでいずれも予選落ちとなった。
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