
<速報>1時間30分遅れで渋野日向子の2日目がスタート 1ホール目で4パットのダブルボギー… | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 H・グリーン -5 2 M・リー -4 カン・ヘジ -4 E・ペダーセン -4 キム・セヨン -4 パク・ヒヨン -4 7 L・サラス -3 畑岡奈紗 -3 9 J・コールマン -2 イン・ルオニン -2 順位の続きを見る
ここから巻き返したい!(撮影:ALBA)
<DIOインプラントLAオープン 2日目◇22日◇ウィルシャーCC(米カリフォルニア州)◇6447ヤード・パー71>
ウィルシャーCCで行われている「DIOインプラントLAオープン」は2日目の競技が進行中。雨によるコースコンディション不良の影響により1時間30分遅れで渋野日向子もスタート、1ホール目をダブルボギーとしてコースへと出て行った。
初日を終えて何を語った?渋野日向子ホールアウト後のインタビュー動画
初日を終えて30位タイ。さらに順位を上げたい渋野だったがティショットを左のフェアウェイバンカーに入れてしまう。ユーティリティでピン右横10メートルにつけたがバーディパットは1.2メートルショート。さらにこのパーパットを外して1.5メートルオーバーすると返しも決められず。苦しいスタートとなった。
現在のトップは5アンダーのハナ・グリーン(オーストラリア)。1打差2位の畑岡奈紗は渋野の10分後にスタートした。そのほか、日本勢は笹生優花が「66」とスコアを5つ伸ばして100位タイからトータル1アンダーの20位タイに大きくジャンプアップ。古江彩佳はスコアを2つ落としてトータル1オーバーの48位タイとしている。
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