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ジョーダン・スピースが4年ぶりトップ10返り咲き 松山英樹は13位後退【男子世界ランキング】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

4年ぶりトップ10返り咲き!(撮影:GettyImages)

4月17日付けの男子世界ランキングが発表された。「RBCヘリテージ」でパトリック・キャントレー(米国)の年間王者同士のプレーオフを制したジョーダン・スピース(米国)が10位に浮上。4年ぶりにトップ10に返り咲いた。

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トップ3は変わらずスコッティ・シェフラー(米国)、コリン・モリカワ(米国)、ジョン・ラーム(スペイン)と続く。4位にはそのキャントレーが浮上して、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)は5位に後退した。

日本勢最上位の松山英樹は1ランクダウンの13位に。RBCで予選落ちを喫した金谷拓実は6ランクダウンの59位、2ランクアップの77位となった木下稜介と続く。

国内男子ツアー「関西オープン」を制した比嘉一貴は196位から117位と大きくジャンプアップ。同大会で2位となった星野陸也も102位から82位と順位を上げている。

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