キャメロン・ヤングが「63」で首位発進 歴代覇者の小平智、金谷拓実は104位タイ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 P・キャントレー -9 2 R・ストレブ -7 3 E・V・ローエン -6 C・トリンガーリ -6 C・ヤング -6 A・ワイズ -6 J・ダーメン -6 8 M・クーチャー -5 J・スピース -5 J・ニーマン -5 順位の続きを見る
104位タイと苦しいスタートとなった(撮影:GettyImages)
<RBCヘリテージ 初日◇14日◇ハーバータウンGL(米サウスカロライナ州)◇7121ヤード・パー71>
マスターズ明け初戦「RBCヘリテージ」は初日の競技が終了。「63」をたたき出して8アンダーまで伸ばしたキャメロン・ヤング(米国)が単独首位に立っている。
2打差の2位にホアキン・ニーマン(チリ)、3打差の3位タイにはシェーン・ローリー(アイルランド)、パトリック・キャントレー(米国)ら7人がつけている。
歴代覇者の小平智は2バーディ・2ボギー・1ダブルボギーの「73」で2オーバーの104位タイ。金谷拓実は3バーディ・1ボギー・1ダブルボギー。同じく「73」で104位タイとなっている。
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