マスターズVのスコッティ・シェフラーが盤石1位 松山英樹は12位【男子世界ランキング】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
マスターズを制したスコッティ・シェフラー 世界1位の座をさらに盤石とした(撮影:GettyImages)
4月10日付けの男子世界ランキングが発表された。「マスターズ」で今季4勝目、メジャー初優勝を果たしたスコッティ・シェフラー(米国)が100ポイントを加算し、後続に大差をつけて世界NO.1の座をキープした。
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2位からはコリン・モリカワ(米国)、ジョン・ラーム(スペイン)、ビクトル・ホブラン(ノルウェー)、キャメロン・スミス(オーストラリア)は続いている。
マスターズ最終日に「64」を叩き出して2位に入ったローリー・マキロイ(北アイルランド)は、前週の9位から7位にアップ。14位タイで終えた松山英樹は世界12位と変わらなかった。
国内男子下部のABEMAツアー開幕戦「Novil Cup」を制した副田裕斗は、336人抜きとなる688位にジャンプアップを果たした。
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