• HOME
  • 記事
  • ゴルフ
  • 「マスターズで戦えたことに感謝」 タイガー・ウッズがオーガスタを復活の地に選んだ理由 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

「マスターズで戦えたことに感謝」 タイガー・ウッズがオーガスタを復活の地に選んだ理由 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 S・シェフラー -10 2 R・マキロイ -7 3 C・スミス -5 S・ローリー -5 5 C・モリカワ -4 6 W・ザラトリス -3 C・コナーズ -3 8 J・トーマス -1 任成宰 -1 10 C・チャンプ 0 順位の続きを見る

次は全英か!?まずはゆっくり休んでほしい

次は全英か!?まずはゆっくり休んでほしい(撮影:GettyImages)

マスターズ 最終日◇10日◇オーガスタ・ナショナルGC(米ジョージア州)◇7510ヤード・パー72>

タイガー・ウッズ(米国)の復帰戦は、トータル13オーバー・47位という結果に終わった。しかし記録以上の“記憶”を、今年のオーガスタに刻み込んだ。

今から22年前…“タイガースラム”を達成した2000年のスイング【連続写真】

自動車事故で重傷を負った右脚を懸命に前に進め、72ホール目のグリーンにたどり着くと、周りを取り囲むパトロンたちは立ち上がり、大きな拍手と歓声を送った。帽子を取り、右手を挙げてそれに応えるウッズ。最後のパーパットを沈めると、同組のジョン・ラーム(スペイン)、キャディとしっかりと握手をし、その手を振りながらグリーンを降りた。

最終日も1バーディ・5ボギー・1ダブルボギーの「78」。前日と同じ、自身のオーガスタワースト記録を並べた。だが、その表情には充実感がにじむ。「信じられない気持ち。パトロンの声援に支えられた。決してベストなプレーではなかったが、声援とファンに本当に感謝している」。1年2カ月前のことを考えると、これはまさに奇跡の光景だ。

事故により一時は選手生命も危ぶまれた。それについては本人も「1年前は4ラウンドプレーできるとは考えらえなかった。1カ月前もまだ分からなかった」というほど。だがそれを成し遂げ、「とてもポジティブ。これからやるべきことがあってとても楽しみにしている」。オーガスタで状況が前進したことは、大きな自信になる。

痛みは「もちろんある」。ラウンド後、「氷水に浸かる」ことも欠かせない。それでも、ここを復帰戦に選んだ理由をこう明かす。

関連記事