• HOME
  • 記事
  • ゴルフ
  • 鈴木愛が単独首位で最終日へ 西郷真央、稲見萌寧は5差13位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

鈴木愛が単独首位で最終日へ 西郷真央、稲見萌寧は5差13位 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 鈴木愛 -8 2 大里桃子 -7 3 上田桃子 -6 岸部桃子 -6 5 沖せいら -5 権藤可恋 -5 7 大山志保 -4 福山恵梨 -4 葭葉ルミ -4 河本結 -4 順位の続きを見る

単独首位で最終日を迎える鈴木愛

単独首位で最終日を迎える鈴木愛(撮影:佐々木啓)

富士フイルム・スタジオアリス女子オープン 2日目◇9日◇石坂GC(埼玉県)◇6475ヤード・パー72>

国内女子ツアーの今季第6戦は、第2ラウンドが終了した。鈴木愛が6バーディ・1ボギーの「67」をマーク。トータル8アンダー・単独首位に浮上し、昨年の「資生堂 レディス」以来となる通算18勝目に王手をかけた。

ヒザから崩れ落ちる西郷真央【写真】

トータル7アンダー・2位に大里桃子。トータル6アンダー・3位タイには上田桃子、岸部桃子と“桃子トリオ”が首位に続くかたちとなっている。

地元・埼玉県出身のルーキー・岩井明愛はトータル4アンダー・7位タイの好位置。史上最年少の3週連続優勝がかかる西郷真央、連覇を狙う稲見萌寧はトータル3アンダー・13位タイで決勝に進出した。

一方で、岩井明愛の双子の妹・千怜、小祝さくら、原英莉花らは予選落ちを喫している。

関連記事