タワン・ウィラチャンが単独首位 手嶋多一ら1差2位【国内シニア開幕戦】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 T・ウィラチャン -5 2 塚田好宣 -4 手嶋多一 -4 丸山大輔 -4 5 篠崎紀夫 -3 高見和宏 -3 7 野上貴夫 -2 8 伊澤利光 -1 野仲茂 -1 南崎次郎 -1 順位の続きを見る
開幕戦Vに王手をかけたタワン・ウィラチャン(提供:日本プロゴルフ協会)
<金秀シニア 沖縄オープン 2日目◇8日◇かねひで喜瀬CC(沖縄県)◇6873ヤード・パー72>
国内シニアツアー開幕戦は、第2ラウンドが終了した。2019年賞金王のタワン・ウィラチャン(タイ)が4バーディ・1ボギーの「69」をマーク。トータル5アンダー・単独首位に浮上した。
トータル4アンダー・2位タイに手嶋多一、丸山大輔、塚田好宣。トータル3アンダー・5位タイには昨季賞金王の篠崎紀夫、高見和宏が続いた。
シニアデビュー戦の横田真一(レギュラーツアー通算2勝)は、谷口徹らと並ぶトータル1オーバー・21位タイ。同じくシニアデビューの久保谷健一(通算7勝)は5つ落とし、トータル5オーバー・45位タイに後退した。
レギュラーツアー通算4勝のジーブ・ミルカ・シン(インド)はトータル4オーバー・39位タイ。同3勝のディネッシュ・チャンド(フィジー)はトータル7オーバー・52位タイでシニアデビュー2日目を終えた。
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