<速報>松山英樹は前半を2アンダー 首位と2差で後半へ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 S・シェフラー -8 2 任成宰 -3 C・シュワーツェル -3 松山英樹 -3 S・ローリー -3 6 H・バーナーIII -2 K・ナ -2 D・ジョンソン -2 C・スミス -2 10 J・トーマス -1 順位の続きを見る
松山英樹が好位置でハーフターン(撮影:GettyImages)
<マスターズ 2日目◇8日◇オーガスタ・ナショナルGC(米ジョージア州)◇7510ヤード・パー72>
海外メジャー「マスターズ」は2日目の競技が進行中。首位と5打差からスタートした松山英樹は、前半を3バーディ・1ボギーの2アンダーで回り、首位と2打差のトータル2アンダーで折り返した。
2番のパー5で2オンに成功しバーディ。3番の短いパー4では絶妙なアプローチを見せ連続バーディ。6番パー3ではもう少しでホールインワンというショットで3つめのバーディ。ここで一度トップを捉えたが、7番でボギーを喫した。
金谷拓実は2つ落としトータル5オーバー、中島啓太(日体大4年)は7つ落としトータル7オーバーで、現時点でそれぞれ54位タイ、66位タイと、50位タイまでの予選通過には届いていない。
タイガー・ウッズ(米国)も前半を終えて3つ落とし、トータル2オーバーまで後退している。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports