<速報>金谷拓実は前半を1アンダー 中島啓太は7番終えてイーブン | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
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Pos 選手名 Sco 棄権 P・ケーシー 1 任成宰 -5 2 C・スミス -4 3 J・ニーマン -3 S・シェフラー -3 D・ウィレット -3 D・ジョンソン -3 7 J・コクラック -2 P・キャントレー -2 C・コナーズ -2 順位の続きを見る
金谷拓実がアンダーパーグループで後半へ(撮影:GettyImages)
<マスターズ 初日◇7日◇オーガスタ・ナショナルGC(米ジョージア州)◇7510ヤード・パー72>
海外メジャーの「マスターズ」が開幕。アマチュアとして出場した2019年以来、2度目の出場となっている金谷拓実は2連続バーディでスタートすると、前半を1アンダー、首位と3打差で折り返した。
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前回大会覇者の松山英樹は13番を終えて2バーディ・3ボギーの1オーバーでプレー中。アマチュアの中島啓太(日体大4年)は、7番を終えてイーブンパーとしている。
508日ぶりの実戦復帰となっているタイガー・ウッズ(米国)は、14番を終えてイーブンパー。好位置で終盤に入る。
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