＜速報＞渋野日向子は前半苦戦　2つ落とし首位と6差で後半へ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 J・カプチョ -16 2 P・タバタナキト -10 3 J・コルダ -9 4 A・パーク -7 5 B・ヘンダーソン -6 H・グリーン -6 L・トンプソン -6 G・ルフェルズ -6 N・コルザ・マジソン -6 キム・ヒョージュ -6 順位の続きを見る

渋野日向子は前半で苦戦（撮影：福田文平）

＜シェブロン選手権 3日目◇2日◇ミッションヒルズCCダイナ・ショアトーナメントC（カリフォルニア州）◇6884ヤード・パー72＞

海外女子メジャーの2022年初戦は3日目のプレーが進行中。首位から出た渋野日向子は2番のパー5でチップインバーディを決めるスタートとなったが、その後は苦戦した。

首位に立った渋野日向子は何を語った？【動画】

5番パー3ではアプローチを寄せきれずボギー。7番ではティショットを大きく左に曲げ、2打目も木に当てるなどダブルボギーを喫し前半を2オーバーとして、首位のジェニファー・クプチョ（米国）と6打差で後半に入った。

笹生優花はすでにプレーを終え、6つ伸ばしトータル5アンダーで順位を上げてホールアウト。古江彩佳はこの日一つ伸ばしてトータル3アンダー、畑岡奈紗も一つ伸ばしトータルイーブンパーで3日目を終えた。