<速報>渋野日向子は1アンダーでハーフターン ショットも安定、危なげないプレー続く | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 コ・ジンヨン -7 2 N・コルザ・マジソン -6 3 C・ナイト -5 G・ドライバーグ -5 C・ヘジン -5 6 M・マーティン -4 M・アイミー・ルブラン -4 R・オトゥール -4 L・コ -4 P・アナナルカルン -4 順位の続きを見る
渋野日向子が前半を1アンダーで終えた(写真は前日の様子)(撮影:福田文平)
<JTBCクラシック 初日◇24日◇アビアラGC(米カリフォルニア州)◇6609ヤード・パー72>
カリフォルニアで行われる米女子ツアーの第1ラウンドは、現在午後組の選手がプレー中。日本時間午前5時50分にスタートした渋野日向子も、先ほど前半のプレーを終えた。
アラナ・ユーリエル、サバンナ・ビラウビという米国勢2人とプレーしたフロントナインは、3番パー3でティショットをワンピンにつけるとこれを決めてバーディが先行。その後はチャンスにつけるも決めきれずパーを並べる展開になったが、ティショットも安定し、内容は危なげないものだった。1アンダーで、そのまま10番ティへ向かった。
現在トップに立つのは、7アンダーでラウンドを終えた世界ランク1位のコ・ジンヨン(韓国)。2打差にチェ・ヘジン(韓国)、シャイアン・ナイト(米国)、ジェマ・ドライバーグ(スコットランド)が続く。
ほかの日本勢は畑岡奈紗が2アンダー、古江彩佳がイーブンパーですでにホールアウト。それぞれ現時点の22位タイ、58位タイという位置につけている。
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