松山英樹は11位をキープ タイで5位の木下稜介が5ランクアップ【男子世界ランキング】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
松山英樹が11位をキープした(撮影:GettyImages)
6日付の男子世界ランキングが発表された。1位のジョン・ラーム(スペイン)、2位のコリン・モリカワ(米国)に変動はなし。3位にはビクトル・ホブラン(ノルウェー)が浮上し、パトリック・キャントレー(米国)が4位に後退した。
また先週の「アーノルド・パーマー招待」を制したスコッティ・シェフラーが5位となり、ローリー・マキロイ(北アイルランド)が6位に落ちた。以下、ザンダー・シャウフェレ、ジャスティン・トーマス、ダスティン・ジョンソン(いずれも米国)、キャメロン・スミス(オーストラリア)と続く。
アーノルド・パーマー招待を20位で終えた松山英樹は、ランク11位をキープ。こちらも同大会に出場し、予選落ちを喫した金谷拓実も60位と変わりはなかった。先週のアジアンツアー「インターナショナルシリーズ・タイランド」で5位になった木下稜介は、5ランクアップの72位に浮上している。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports