<速報>渋野日向子はパー発進 畑岡奈紗が6差10位Tから上位狙う | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 コ・ジンヨン -17 2 M・リー -15 チョン・インジ -15 4 A・ティティクル -14 イ・ジョンウン6 -14 6 H・グリーン -13 B・ヘンダーソン -13 A・ヤン -13 9 キム・イェリム -11 D・カン -11 順位の続きを見る
渋野日向子が最終日をティオフ(撮影:GettyImages)
<HSBC女子世界選手権 最終日◇6日◇セントーサGCタンジョンC(シンガポール)◇6749ヤード・パー72>
米国女子ツアーのアジア連戦初戦は最終日の競技が進行中。3日目を終えてトータル3オーバーと苦戦している渋野日向子も最終ラウンドをスタート。10番をパーとしてコースへと飛び出した。
渋野日向子がさらなる“進化”を目指すドライバースイングを動画でみる
初日の出遅れから2日目には納得のプレーを見せたが、3日目は思うようにスコアを伸ばせず歯がゆい1日を送った。米ツアー本格デビュー戦最終日に巻き返しを狙う。
そのほかの日本勢では畑岡奈紗が3日目に「67」をマークしトータル6アンダーで上位進出。古江彩佳、上田桃子もアンダーパーでプレー中。笹生優花はオーバーパーからの挽回を図る。
トータル12アンダーの首位にはチョン・インジ(韓国)、1打差でイ・ジョンウン6とコ・ジンヨン(韓国)がつける。
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