＜速報＞19歳・久常涼が最終日ティオフ　ボギースタートで首位と12差 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 セン・セショウ -23 2 S・ケーオカンジャナ -20 S・キム -20 4 Ｎ・ティポン -17 金飛烏 -17 6 J・ジェーンワタナノンド -15 T・コンマーク -15 R・カーン -15 A・ウィナイチャロエンチャイ -15 J・プレムシリゴーン -15 順位の続きを見る

久常涼、最終日はボギー発進（写真は2021年）（撮影：村上航）

＜ロイヤルズカップ 最終日◇27日◇グランプリGC（タイ）◇7215ヤード・パー72＞

アジアンツアーの今季第2戦は、最終ラウンドが進行中。19歳の久常涼がさきほどティオフし、1番をボギーとしている。トータル7アンダー・30位タイで首位との差は12打に広がっている。

19歳のホープ 久常涼のドライバースイング【連続写真】

トータル19アンダー・単独首位に日本ツアーでの優勝歴もあるセン・セショウ（台湾）。1打差2位にシファン・キム（米国）、3打差3位にはサドム・ケーオカンジャナ（タイ）が続いている。

トータル2アンダー・62位タイで3日目を終えた水野眞惟智は、現在スタートホールの10番をプレーしている。