
片山晋呉を救った一言 中嶋常幸「お前は炭でいろ」【ゴルファーのことば】 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
レジェンドだからこその言葉を持つ中嶋常幸(撮影:鈴木祥)
常に真剣勝負に身を置き、戦いを続けるゴルファーたち。過酷な環境でクラブを振っているからこそ出る力強い名言、ウィットに富んだジョーク、そしてちょっぴり天然な迷言たちがある。そんな“ゴルファーのことば”を紹介。今回はツアー通算48勝のレジェンド、中嶋常幸のことば。片山晋呉を救った深いことばである。
世界一美しいと言われた若かりし頃の中嶋のスイング【連続写真】
「お前は炭でいろ」
ツアー通算31勝、賞金王5回獲得している片山晋呉。今年1月に49歳となったが、国内男子ツアーでは24シーズン連続で賞金シード権を保持しており、ジャンボ尾崎の32年に次ぐ歴代2位の長さだ。永久シードを保持しているため、試合に出場するためには関係ないが、賞金シードは第一線で活躍している証。長年トップで戦っているが、燃え尽き症候群になっていた時期を乗り越えて今がある。
98年にツアー初優勝を遂げてから2008年まで毎年優勝を挙げ、同年の日本オープンで永久シードとなる25勝目をクリア。そして、翌09年のマスターズで首位と2打差の4位に入った。当時としては01年の伊澤利光と並ぶ日本勢歴代最上位で、首位との差は最少と日本勢がもっとも優勝に近づいた瞬間だった。
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