＜速報＞金谷拓実は前半2オーバー　予選通過ラインまで6打差に後退 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 J・ハーディング -11 2 T・ハットン -9 3 E・V・ローエン -8 F・ザノッティ -8 5 R・ブランド -7 V・ホブラン -7 R・マキロイ -7 A・メロンク -7 J・B・ハンセン -7 10 T・フリートウッド -6 順位の続きを見る

金谷拓実は前半2オーバー 苦しい戦いが続いている（写真は初日）（撮影：GettyImages）

＜Slync.io ドバイデザートクラシック 2日目◇28日◇エミレーツGC（アラブ首長国連邦）◇7428ヤード・パー72＞

ドバイで行われている欧州ツアーは、第2ラウンドが進行中。金谷拓実は前半でノーバーディ・2ボギーと2つ落とし、予選カットラインまで6打差のトータル6オーバー・114位タイに後退している。

金谷拓実のドライバースイングをコマ送りで【連続写真】

トータル11アンダー・単独首位にジャスティン・ハーディング（南アフリカ）。2打差2位タイにエリック・ヴァン・ローエン（南アフリカ）、ファブリツィオ・ザノッティ（パラグアイ）、4打差4位タイにはビクトル・ホブラン（ノルウェー）ら4人が続いている。

ローリー・マキロイ（北アイルランド）はトータル4アンダー・17位タイ。世界ランク2位のコリン・モリカワ（米国）はトータル3アンダー・26位タイで後半をプレーしている。

川村昌弘は8ホール消化時点で1つ伸ばし、トータル3オーバー・94位タイとなっている。