韓国の19歳キム・ジュンヒョンがプレーオフを制す 小林正則は21位タイ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 キム・ジュヒョン -4 2 R・ワナスリチャン -4 3 R・チャンタナヌワット -2 4 P・タンカモルプラサート 0 5 P・ピーターソン +1 K・ハマモト +1 7 金飛烏 +3 8 W・オームズビー +4 W・ハロルド +4 S・アリフィン +4 順位の続きを見る
キム・ジュンヒョンがプレーオフを制して優勝(撮影:GettyImages)
<シンガポールインターナショナル 最終日◇16日◇タナメラカントリークラブ タンピネスコース(シンガポール)◇7535ヤード・パー72>
アジアンツアー「シンガポールインターナショナル」の最終日が終了。首位と2打差から出た韓国の19歳、キム・ジュンヒョンが優勝を決めた。
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3日目を終えてアンダーパーはわずかに3人という中、トータル4アンダー・首位に立ったジュンヒョンとラタノン・ワナスリチャン(タイ)のプレーオフにもつれ込み、1ホール目でジュンヒョンが制した。
首位と2打差・3位にはアマチュアのラチャノン・チャンタナヌワット(タイ)、4打差・4位にはパビッド・タンカモルプラサート(タイ)が続いた。
日本から出場の2013年「日本オープン」覇者の小林正則は、最終日を「70」で回ってトータル6オーバー・21位タイで終了。45位から出た水野眞惟智(みずの・しんいち)は「74」で最終日を終えてトータル11オーバー・48位タイとなった。
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