<速報>松山英樹は前半を3アンダー 絶妙チップインなど好調キープで後半へ | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 R・ヘンリー -15 2 李昊桐 -12 3 M・クーチャー -11 4 M・トンプソン -10 5 P・キジーア -9 S・パワー -9 D・ウー -9 S・シンク -9 松山英樹 -9 B・スネデカー -9 順位の続きを見る
松山英樹は前半を3アンダーで折り返し(撮影:GettyImages)
<ソニー・オープン・イン・ハワイ 2日目◇14日◇ワイアラエCC(米ハワイ州)◇7044ヤード・パー70>
ハワイ決戦は第2ラウンドが進行中。初日を4アンダーの24位タイにまとめた松山英樹は前半のプレーを終えて5バーディ・2ボギーの3アンダーで折り返し。トータル7アンダーからさらに上位を追う。
出だしの1番で3.5メートルを沈めてバーディ発進。続く2番はティショットを深いラフに入れボギーとしたが、3番で6メートルを決めてバウンスバック。6番ではグリーンサイドのラフから絶妙なロブショットでチップインバーディ。7番パー3では1.2メートルにつけバーディを奪う進撃を見せた。
ところが8番のパー4ではティショットを右ラフに入れるとセカンドをバンカーへ。ここでボギーを喫したが、9番パー5では2オンに成功しバーディを奪って折り返した。
首位はトータル15アンダーで歴代覇者のラッセル・ヘンリー(米国)。中島啓太(日体大3年)が「64」をマークしトータル9アンダーですでにホールアウト。小平智も「64」で挽回し、トータル5アンダーまで浮上した。
X(Twitter)をフォローしよう
Follow @ssn_supersports
Follow @ssn_supersports