松山英樹、アマ中島啓太が5位Tで決勝へ 金谷拓実は予選落ち | ゴルフのポータルサイトALBA.Net
リーダーボード
Pos 選手名 Sco 1 R・ヘンリー -15 2 李昊桐 -12 3 M・クーチャー -11 4 M・トンプソン -10 5 P・キジーア -9 S・パワー -9 D・ウー -9 S・シンク -9 松山英樹 -9 B・スネデカー -9 順位の続きを見る
2022年初Vへ、好位置で予選を通過した松山英樹(撮影:GettyImages)
<ソニー・オープン・イン・ハワイ 2日目◇14日◇ワイアラエCC(米ハワイ州)◇7044ヤード・パー70>
ハワイで行われている2022年米国男子ツアー2戦目は予選ラウンドが終了。24位タイから上位進出を狙った松山英樹は7バーディ・2ボギーの「65」と5つ伸ばしてトータル9アンダー・5位タイと好位置で決勝へと駒を進めた。
松山英樹が自ら選んだ「10年間で一番いいアプローチ」【動画】
アマチュアで出場している中島啓太(日体大3年)が「64」をマークして松山と並ぶ5位タイと頂点の見える位置で週末へ。初日に出遅れた小平智も「64」で挽回し、トータル5アンダー・48位タイと順位を上げている。
首位はトータル15アンダーで歴代覇者のラッセル・ヘンリー(米国)。3打差の2位にリー・ハオトン(中国)、4打差の3位にマット・クーチャー(米国)という上位勢となっている。
そのほか、金谷拓実は2日目にスコアを落としてトータル3アンダー79位タイ、星野陸也はトータルイーブンパーの118位タイ、石過功一郎はトータル3オーバーの139位タイで予選落ちとなっている。
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