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ボギー先行から巻き返し 金谷拓実は4アンダーの上々発進「良いプレーができた」 | ゴルフのポータルサイトALBA.Net

リーダーボード

Pos 選手名 Sco 1 K・ナ -9 2 J・フューリク -8 R・ヘンリー -8 4 P・キジーア -7 M・トンプソン -7 S・パワー -7 李昊桐 -7 K・チャペル -7 9 M・クーチャー -6 R・パーマー -6 順位の続きを見る

金谷拓実は4アンダーの好スタート

金谷拓実は4アンダーの好スタート(撮影:GettyImages)

ソニー・オープン・イン・ハワイ 初日◇13日◇ワイアラエCC(米ハワイ州)◇7044ヤード・パー70>

2022年の初戦をハワイで迎えた金谷拓実。まずは初日を「66」の4アンダーで終え、「今日は良いプレーができたと思う」と振り返った。

金谷拓実のドライバースイング【連続写真】

初日はインスタート、「出だしは緊張もあってバタバタした」と、12番パー4では3パットを喫してボギーが先に出たが、その後すぐに持ち直す。「13番で良いパーパットが入ってくれたので、そのあとは落ち着いてプレーできた」と、前半を2アンダーで折り返し。後半を3バーディ・1ボギーの「33」で終え、4アンダーの好スタートを切った。

「初日はあまり得意じゃないので、いつもより良いスタートが切れたと思う。ティショットは安定していると思うので、明日以降、しっかり自分らしいプレーができればいいかなと思う」と語った。海外ツアー進出を狙って、本大会からしばらく続く海外転戦。まずは上々の滑り出しとなった。

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